こんにちは、ごまです。
前回までの記事はコチラ↓
夜行バスでウユニヘ向かい、到着直前に1階にあるトイレに向かうも
階段2階から滑り落ち、バスのトイレに閉じ込められ、助けを求めるもスペ語でわからず、
英語話せる方まで駆けつけ助けてもらう、なるアクシデントもありましたが、
5時頃には、ウユニに到着しました。
気温はマイナス。くっそ寒い。
とりあえず、ウユニ村には泊まらず、ツアーに参加する予定だったので
ツアー会社があく7-8時ごろまで、ツアー会社オフィス近くのカフェで暖を取ります。
写真撮り忘れましたが、バス降りたところでカードもらった
SATORIってところに入りました!
ツアー会社が空いた頃(7時)に外に出るも、、、
予定してたツアー会社(ブリサツアー)まだ空いてない・・・!
とりあえず、ウロウロしていると客引きにつかまり、
相見積もり取ろうと、話を聞くも、面倒になってそのまま予約笑
2人で1,540ボリビアーノ(1人11,000円くらい)支払いました。
(少し値切りましたが、どれくらい値切ったか記憶にないですw)
2泊3日ツアー、1日目は塩のホテル泊、チリのアタカマ抜けです。
ここのスタッフによると、基本旅行会社も半分は
組合みたいに運営しているとかで、
どこで集めても行くツアーは変わらないんだとか。
窓口が別でも、同じツアーに行ったりするらしいです。
(※英語のツアーと、HODAKAのツアーは違うと思われます)
ボリビアって、若干組合意識強い所があるらしく、
ラパスの迷い込んだ食堂もお店が違ってもほぼすべて同じ値段だったので、
まあそうかと謎に納得し、そのままそこで予約してしまいました。笑
真偽のほどは正直定かではないけど、値段に納得したことと、
重い荷物もって動くのが嫌だったw
ちなみに↓です!こちらのツアー会社です。ちょっと奥の方にあります。
ということで、出発までウユニ村観光。
日が昇ってどんどん暖かくなってきました。
そのうち、人が集まると、車へ案内されツアースタート。
ツアー1日目は、フランス人女性、アルゼンチン人女性、
コロンビア人男性ミゲル、オランダ人男性トム、
出身聞かずに終わった男性1人というメンバー。
ドライバーさんは英語を話せないので、
陽気でおしゃべり好きなコロンビア人男性が片言の英語で訳してくれました。
まずは列車の墓場。ほんと異世界。
(ここで例の香港夫婦と再会ww)
お昼は謎のチキン。
個人的にはこのツアーのチキン料理が基本的に一番美味しくなかったです。(旅を通してw
途中で小さいお土産の村??によって塩を買いました。(写真撮り忘れるw)
そして!!!ウユニ塩湖。乾燥しているバージョンです。
ダカールラリー?のゴールにも連れてってもらいました。ここ謎だった。 乾燥しているところしか見れないと思ったのですが、
なんと鏡張りも見れました。すごい!!!これが見たかった。
ちょうど中間シーズンだったので、いいとこ取りできました。
むーーーっっちゃきれいでした↓↓↓
ごまです!w
そして、夕暮れを見て、
いよいよ塩のホテルYAY
と思いきや、何かトラブルが合ったみたいで塩のホテルに泊まれないことになる・・・
スペイン語がわからないので、トラブルが起こっても何言ってるか意味がわからないw
陽気なコロンビア人ミゲルも片言で説明してくれるけど結局わからず、
ネットで調べたら停電とストライキが多いらしいのでその影響かなと思うことにw
そして、戻る予定なかったのに、ウユニの村へ戻り、
臨時で手配してもらったホテルに泊まることに。
もちろん、含まれているはずなので、夜ご飯代もホテル代も追加では払っていません。
ごはんはまたもチキンでしたw
臨時のホテル。シャワー浴びようとしたら冷たい水しかでず…
しかも、翌朝10時集合とか思ったより遅くてびっくり。
しかしこのアクシデントにより、陽気なコロンビア人ミゲルと
ちょっとシャイなオランダの院生のトムとすごく仲良くなりました笑
そしてその晩・・・夜行バス滑り落ちた打撲が激痛となる・・・・!!
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