こんばんは、おざです。
本日ちょっとした隙間時間がございまして、
前から1回はやってみたかった後ろ側半分くらいの刈り上げに挑戦\(^o^)/
さっぱりしてなかなか良い感じ…!
・・・と思いきや、これ、短くなるだけカット頻度上がるのか・・・?
美容院に通う頻度VS過ごしやすい長さの絶妙なラインを探していきたい(何の話
相続手続きと海外居住者のサイン証明
さて、相続の話を長々と書いていくのもどうかなと思いつつ。
海外渡航の話になるので、やっぱり記しておこうと思った次第。(ワイの親戚の話でござる
めっちゃがんばったので、いつか誰かが検索して簡単に諦めないでもらえるといいな・・!!←
話が長くなるので結論を申しますと!!!
相続の申告で、印鑑証明が必要だけど取れない
+公証人役場でのサイン証明取得(海外の現住所証明)が難しい
+コロナ禍等で現地大使館発行のサイン証明を取るのが厳しい場合!!!
管轄税務署に相談して申し立てすれば、
後日提出を認めてもらえる可能性があるかも・・・!
諦めずに、相談を電話だけで済まさずに、しっかり予約して相談して、
書類の猶予や期限の猶予を勝ち取ってください\(^o^)/
そして、くどいかもですが本日の交渉の経緯は↓↓↓
相続の書類提出の際に、印鑑証明が必要になることが結構あるかと思いますが、
海外在住者は、住民票を抜いた時点で取れなくなるんですよね・・・!
そのためにサイン証明なる書類(印鑑証明と同じ、現住所・生年月日・指名等の記載内容が必要)が
現地の日本大使館もしくは公証人役場にて取得必須となります・・・!
ご参考↓↓↓
ただ、海外の本人確認書類て日本のものと違って
当たり前に現住所がのってるわけでもなく、、、
パスポートも2020年2月以降発行のものには現住所記載欄がない・・・!
そして、コロナ禍に簡単に大使館に行けない・・・!
という状態(後述しますが、”と勘違いしていた状態”w)だったので、
昨日電話で相談予約する際に、自分たちがいかに書類を提出したいかw
でもどうしようもできないことをつたえつつ、
明日の予約までに、例外も含めてしっかり調べて頂いて
コロナ禍ということもあって特例も含めて相談させてほしい旨お伝えし
(まじ何様だお前って感じですねww)、相談に挑みました。
そうしたら、なんと・・・!なんとか、申し立てすればご対応いただけるかも!というお返事が…!
といいつつも、実はパスポートが2019年度発行のものだということに、本日相談に行くに気づきまして。
2020年2月以前発行のパスポートは、現住所手書きすれば本人確認書類になります!!!!!(手書きでいいのかよっていうツッコミはさておき💦)
これを知らない方も多いようで。親戚にもしっかり確認せねばならなかった・・・汗
なので明日、サイン証明(署名証明)を取得し、なんとかなりそう・・・!!🎉ぱふぱふ
まじで、海外に渡航する人も多くなった現代において、
住民票を抜くと取れない印鑑証明を必要とするのか。
だったらもはや戸籍やら本籍に基づいて印鑑登録すればいいのに。
そんでもってその代わりのサイン証明も大使館でしか取れないって。。。
渡航先によっては大分大変じゃね😓😓😓
そもそも本人がサインするのが証明なのにその証明のサイン証明www
ツッコミどころ満載過ぎませんかね、税務署さん?
・・・何の記事かなぞって感じですが、駐在さん帯同さん向けの記事ということでw
長くなったのでこれだけで失礼しますw
おざ