こんばんは、おざです。
知人の方にサポートしていただきまして(ありがとうございます、Kさん\(^o^)/)
Sonyの最新のワイヤレスイヤホンを購入。。。!
音質に拘ったことのない私には身に余るクオリティですが、
使いこなしていきたい\(^o^)/
特に黒だと予約して待つ必要もあるかもしれませんが、
おしゃれでおすすめです!(アフィリじゃないよw)
印鑑証明書vs海外在住
↓この内容書くかちょっと迷ったんですが、確認がんばったしもはや覚書として記しておきました。超イレギュラーケースすぎるw↓
日本のいろんな公的な手続きで必要となるあの憎き書類、
そう「印鑑証明書」!!!!!!
こいつ、住民票を抜くと取れなくなるんですよね…。
で、今回相続の手続きで該当する人がいるので、
こいつの代わりになるものが必要になることがわかりましてーーー💦
この場合の選択肢はもはや2つしかないっぽい。
(※もちろん必要となる場合といらない場合があるし、ケースバイケースなので税務署へ要相談ですぇ!)
①日本で公正証書役場でサイン証明をなるものを作成する
一時帰国時に海外の現住所を含む、
”印鑑証明書と同じような内容”を記載したサイン証明を公正証書役場で作成する。
だたしこの場合、現地の公的書類で現住所証明をしないといけない・・・!
これが国によってはだいぶハードルが高い・・・!
ドライバーライセンスに載ってなかったり、健康保険みたいなものがなかったりするらしいです💦
②現地の日本大使館でサイン証明を発行してもらう
もちろん、一時帰国ができないときや間に合わない場合はこちらになります!!
現地大使館が遠いと、取りに行くのがめちゃめちゃ大変になることもあるっぽい!
(そして現在大変である!!!←)
昔はパスポートに現住所手書きできたのでそれでよかったのですが、
(それでいいのかよってめっちゃ思いますが✋)
いまは書く場所もないから、
パスポートは現住所の証明にはつかえなーーーーい!!!
個人情報保護の観点らしいですけど!!!
余計なこと!!!するな!!!!です!!!!(# ゚Д゚)←
ってなわけで、
緊急帰国して印鑑証明書が必要になりそうなことがありそうな方。
そんでもってその後、現地大使館へ簡単に行けなさそうな場合は、
現住所証明となる公的機関発行のなにかしらの証明(多分国によって違うw)
を絶対所持して帰国することを激烈おすすめします!!!!!!!!!!!
ガスの請求書とか賃貸契約書とか全く使えないっすよ…!!!!
もちろん大使館に簡単に行けて、国際郵便で発送が簡単にできる場合は全然心配する必要なし\(^o^)/
幸い、帯同予定先は現住所証明が発行されるイギリス+大使館に行きやすいロンドン郊外
なので、私にはあまり問題にはならないかもしれませんが、
場合によっては、詰むのでお気をつけを・・・!!!
まとめると、印鑑証明、早く消えてなくなれーーーー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
※ちなみに、相続の場合サイン証明以外にも納税管理人立てたりしないと行けないので、心配な方はしっかり税務署とお話するべし!!!!!!ひょええええ
ということで、本日、フォワーダーさんとの面談と↑の確認で終わりましたのでこのへんでw
おざ