こんばんは、おざです。
今日めっちゃ寒いですね!!!
寒すぎて起きる前にタイマーで暖房セットしておいたリビングから動けなくて
まさかのリビングから隣の部屋の仕事場のデスクトップ遠隔操作して仕事してました笑
ありがとうリモートデスクトップ\(^o^)/笑
リモートデスクトップ、スマホアプリからの操作もできるのでめっちゃおすすめです~
さて、昨年末、父の糸鋸の個人輸入を手伝いまして、
MyUSから転送して、年始に到着したのですが、
なんとベースにひび割れが・・・。
※本来コンセントの電源品なので商業輸入にはちゃんとした手順と確認が必要ですよ!!
一応、替刃と合わせて単品で411.99ドルだったので
父にも確認しつつ保険をつけることに。お値段14.95ドル。
ちなみに重さ合計が67.64LBS
送料がBudget Expressで205.99ドルほどでした。
ということで、箱の写真等々いっぱい撮影して、
MyUSのクレーム申請を初めてしてみました。
Insuranceオプションを付けると左下にClaimを申請するというボタンも表示されます。
(すみません、画面は申請後なのでHOLDになっています)
そうすると荷物の状況の説明欄と写真添付画面が出てきますので、
できる限り細かく、入力します。
申請後はこんな画面に。(この画面では返金額も確定していますが、本来空欄)
申請後、クレーム処理の担当の方から連絡が来ました。
MyUS「ベースのダメージとのことですが、本体は動きますか?そのダメージのせいで機能的に問題はありますか?」
おざ「動きますけどベース自分で直さないと使えませんでした~困ります~」
MyUS「商品代金の25%でしたら保証できますがよろしいですか?」
といった流れになりました。
本当は父としては商品交換してほしいくらいだったようですが、
今後も使うアカウントなので、本体自体が動くなら交換ではなく
一部金額補填の方向にしたいという点を伝え、
というかそもそも横ルートで購入するならこういうリスクもありうるよと伝え、
納得してもらい、結局画面の通り94.75ドル補償してもらえそうです。
Insurance費用のぞいて大体75ドルほどが返ってくることに。
今回、結構スムーズに話が進んだなと思ったのですが、
- 混載したパッケージ自体が2点だったこと
- 梱包がもう少し丁寧で圧力がかからないようにされていれば防げただろうこと
- 保険をつけていたこと
が良かったのかなと思っています。
ちなみにFedExにも連絡しましたが、
MyUSのInsuranceは特別な契約のもので、FedExの対応外といわれてしまいました。
以前、荷物がびちょびちょになっていた際に、
Insuranceをつけてなくても1万円補償してもらったことがあるのですが、
明らかにFedExの取り扱いのせいだとわからないと難しそう。
商品の転送の場合にInsuranceをつけても、
物が多いことがあって証明も難しかったりするらしく、
スムーズにはいかない場合が多いそうなので、
今後も商品へのMyUSのInsuranceはつけない方向かな。
今回は、たまたまInsuranceをつける判断がうまくいったようです。
おざ