こんばんは、ごまです。
昨日の悲しみを受け、宅建の復習しているんですが、
アプリの問題だと基本正答率9-10割で
4問問題の間違い箇所もわかって解答できているし、
まじで昨日の正答率1割が腑に落ちませんwww
どうしたらいいんだ!笑
さて、代理店商品の販売に向けて、
ちょっと解決できてなかったバリエーションの問題に取り組みました。
アマゾンUSやUKにある商品のASINとバリエーションを組むと
その評価をそのまま引っ張れるあの裏技です。
さらにさらに、組んだページに在庫がないと、
自分の新規登録ページが究極的に素敵に見えるあの技です。
これまでもいくつか、バリエーションを組んで恩恵を受けてきたんですが、
とある代理店商品がどうしても組めなくて、
本日テクサポさんのお力も借りてようやくわかりました。
結論的に言うと、
現状、バリエーションを組むのはなかなか難しい
とのことでした。
アマゾンUSのレビューの紐付けをしようと思ったのですが、
- ブラウズノードがなかったのでそれを設定すればできると考えており、その設定をしてからバリエーション登録したが、どうもそうでもないらしい
- ブラウズノードが何であれ、アマゾンのカテゴリーが違う(製品としてはキッチンなのに何故か家電になっているとのことでした)
- アマゾンUSとJPのカテゴリー表記の違いで、システム的にもこういったズレは起こりうるとのこと。
- ブランド登録されていない商品であれば、テクサポからカテゴリー変更依頼をかけて変更してもらえるが、今回のASINはメーカーでブランド登録されている商品なので難しい。
ということでした。
正攻法で解決するためには、
- ブランドレジストリ(というものがあるらしい)からメーカーさんにブランドの編集権限を与えてもらう(この操作はメーカーさんのアカウントのあるアマゾンUSでやる)
- その編集権限を付与してもらった上でカテゴリ変更依頼をかければなんとかなるかも
- ただし、アマゾンUS⇔JP間の話なので、うまく反映されるかはわからない
ということでした。
複雑ううううう~~~
メーカーさんにお願いすることは可能なんですが、
うまくいくかは果てしなく謎ですね。
テクサポさん曰く、登録したい商品のカテゴリ自体はキッチン扱いになり、
他にも該当するものはあるかも知れなくても、とりあえず家電ではないとのこと。
そしてきちんと登録するためには(ギャグじゃないですよwww)
家電カテゴリでは登録できない、という感じでお話されていました。
ので、深く突っ込みませんでしたが、
あ、これもう家電カテゴリでやってみるべきなのでは
と思った次第です。
ホントはあかんやつかもしれませぬ。
ちょっと日を開けてまた実践してみようと思います(笑
ごま