こんばんは、おざです。
明日の飲み会((o(´∀`)o))ワクワク
明日のとしぞーさんの飲み会に参加される方、
よろしくお願いいたします\(^o^)/
多分、タイパンツを履いておりますので
「タイパンツ履いてるやつ」を見かけたらぜひお声かけてくださいm(_ _)m
生地ペラッペラなのになんとかインナーで工夫して、
1年中タイパンツを履きたいと思い始めてもうすぐ12月!!!
なんとか、年を越したい。春までいきたい。
そしたらもはやほぼタイパンツで過ごす民になりたい←
ISAについてちょっと考えた自分用メモ
さて、ISA(英国の非課税投資枠)について諸々考えたメモを残しておきます。
物販全く関係なくてすいません。いいんだよこのブログ自己満足だもの。
渡英して住民票を抜くと、NISA(日本の非課税投資枠)が使えなくなります!
今までNISAに入れてた資産は口座内で凍結、購入も売却もできなくなります!
(それまでのNISA枠は最長5年活かせるやも!)
しかし!!渡航先のイギリスには、そう!
NISAの元になったISA先生がいらっしゃる!!!
ただこれ、2-4年の短期渡航だと長期投資のリスク分散ができないので、
出口戦略まで考えて始めなければならない・・・!((ひー
20,000ポンド×2-4年(予定渡航年数)
つまりは1人に対して年約300万程度、2人で600万、
最大1,200~2,400万円の非課税投資枠について、
帰国を見据えつつ為替リスクを考えつつ投資しないといけないようである・・・👀💦
帰国後の口座維持が可能なら、
- 帰国時プラスなら売却→為替見つつ円に戻す
→日本に住民票入れる前の売却なので、売却益は非課税(のはず - 帰国マイナスなら維持→タイミング見て売却→為替見つつ円に戻す
前者だと為替のあたりの確定申告が謎になりそうな気もします‥…!爆
後者だと、なにもないのに手間だけかかるだけになるw
(と言っても英語で色々頑張った経験値はついてくる・・・?!
帰国時に証券口座の維持が可能かどうかは、
証券会社によって変わってくる模様・・・
ちょっと長くなったので、イギリスの主な証券会社のまとめはまた✋笑
いずれにしても、せっかくならISA枠を最大限活かしたいので、
到着したらすぐに口座を開設できるようにしておく
つまり、行く前にある程度の方向性を決めておく、両替もタイミングを見て完了させておく。
が、必要だな・・・((遠い目👀
以上、渡航先の投資に関する自分用メモでした✋
おざ