こんばんは、ごまです。
宅建試験まで残り2ヶ月弱。
((※コロナの影響で、一定数を超えると12月試験枠になるそうで、無事、10月試験枠に乗れていればw))
ちょっと焦り始めたのですが、今やっていることを整理しておこうかなと思います。
アプリでの問題演習+テキストでの未理解整理
- こちらのアプリが、まさかのタダでいつでもどこでも勉強できるので使ってました。
- まずは1問1答で7月中に2-3周し、テキストで整理した上で、8月から4問を始めました。
- 8月は、特に宅建法を中心にやりました。
こちらのアプリの素晴らしいところ。
- まず無料。とにかく無料。5問ごと?たまに広告が表示されるけど気にならない程度。
- 自分でチェックした問題を記憶できるので、反復がとてもしやすい。
- 正答率がバーで見れるので、自分の分野ごとの理解度がパッと見でわかる。
- 分野ごとの問題数がわかるので、どこを重点的に勉強するべきかパット見でわかる。
と、無料にしては本当に素晴らしいアプリではありますが、弱点もあります。
アプリの弱点は
- 機種によっては、問題の途中で中断して違うアプリを開くと、それまでの学習部分が消える・・・。
- 解説部分に、自分の苦手ポイントをチェックできない。
- 通常の問題演習にある、ランク付けがないので、その問題の重要度がぱっとわからない。
- 間違えた問題の記録はない、反復して正解してもその部分はTOPの正答画面には反映されない。
あと、スマホの画面つけっぱなので電池の減りめちゃ早いですwww
尋常じゃないww
苦手分野のYou Tube視聴
多分、どの受験生も口を揃えていうであろう苦手分野、
(賃貸借契約と借地借家法、35・37条、所得税、都市計画法、建築基準法など・・・)
この自体、もしやYou Tubeになにかいい動画ないものか?
と調べたら、民法大改正にも対応されているY先生(現役弁護士!)の優良動画多数。
特に、都市計画法はかなりイメージを広げやすくなりました。
今後、この記事見られて、勉強進められる方、受験年4月の改正に対応している
優良そうな動画を探されて見ると、とってもイメージ湧くのでおすすめです。
※といっても間違ってても責められないのでご注意ください。
私ある程度理解進めてから見たので、知識の整理で使ったので自分で考えながら見れてます・・・!
今後もスキマ時間で聞いて知識整理とか復習するつもりです。
アプリといい、お金かけずここまで勉強できるってなんてすごい時代だと感じますね。
効率を求めなければ、アプリ+テキスト(+You Tube)で受かるわ。
試験費用とテキストで1万で終わる、、、すげえ。
細かな知識の暗記
演習をある程度進めたので、暗記が問題となるところがかなりわかってきています。
あと必要なのは、暗記→知識を引き出して演習するトレーニング。
ということで、8月いっぱいである程度の暗記をすすめて、
9月に予定している本当に何も見ないでやる問題演習に向けて準備します。
これからの予定
- 問題集wでの問題演習
- 前記した細かな知識の暗記
- 宅建法分野はとりあえず8月中に8割
- 未理解分・苦手分野のさらなる洗出しと重要度チェック
- からの、直前予想模試3階分での演習(9月20日~予定)
アプリで本試験に挑むつもりだったのですが、
知識を整理する段階が近づいてきたので、
より問題の重要度を意識して問題演習したくなってきたため、
今更テキストと同じシリーズの分野別問題集を購入w
※本来1冊をやり込むべきなんですが、ほぼ内容は同じなので、
ここからは問題集を主にして、持ち運びが難しいときだけスマホにする予定です。
セオリーだと、8月までにせめて宅建法が8割ないとキツイと言われているらしいです。
ということで、ケアレスミスを含めても8割いけるくらい、
本番9割を狙って早めに宅建法を固めていきたいと思います。
実は、模試はやらないつもりで、近年の問題を1-2回、
時間だけ図ってやるかな、くらいに思ってました。
が、民法大改正の最初の年で、いろんな部分が
情報に追いつけてない可能性も高いとの話を耳にし、
今年どうしても受かりたいので、直前模試的な本も買いましたw
9月12、26、10月10日位のペースで解いて
苦手分野の分析と試験慣れに使う予定です。
(とはいってもまずは過去問!)
とりあえず、早めに不動産投資始めたいのと、
来年~3年間くらいのの自分の居場所が不明なので
ラストチャンスと思ってがんばります!!