こんばんは、ごまです。
イギリス駐在の話がもしかしたら動くかも知れません。
できれば夫が年内にいけるようにしたいとの話ですが、
その後、また渡航禁止とかにもなりかねないので
同時に行けるように会社に働きかけていきたいと思ってます。
異例中の異例なので、自分たちのいい方向に動くようになんとかしたい!
さて、未だに納品はほぼ自分(+と母)のちからでやっているので、
もちろんFBA倉庫への発送も自分で依頼しているのですが、
たいてい、ヤマト便を使っています。
転売ヤーさんは基本的に使われていることが多い素晴らしいサービスです^^
ヤマト便とは、1箇所に送る荷物の
それぞれの荷物の縦x横x高さ(m)x280 (容積重量)
もしくは
その箱自体の重量
の重い方の重さをそれぞれの箱ごとに出して
足したもの総重量ごとに発送できるサービスです。
ヤマト便は、本部からの正式なアナウンスとしては、
160cmより上の大きさか25KG以上の重さがあるものしか使えないというものですが、
それぞれの店舗で独自にOKにしていたりします。
※なので担当者や店舗によっては送れないみたいです。
また、本部的にNGの方法なので、フリーダイヤルから依頼しても
ちょっと集荷が面倒だったりします。
最寄入りのセンターのドライバーさんへ直接お電話するのをおすすめします。
実際の料金の計算方法は、例えば、
50x50x60の25KGの荷物が4箱あったとしたら
0.5x0.5x0.6x280で42キロが容積重量となります。
42x4箱となるので、168キロで
例えば愛知→小田原倉庫だと4,302円で発送できます。
ヤマト便を使用しないと同条件で5,892円となるのでかなりありがたいサービスですね^^
また、例えば30x30x50の荷物だと、
容積重量は12.6KGとなり、それ以上の重さの荷物だった場合は、
重さのほうが採用されます。
重量がある場合は、できる限り分散させるほうが採用重量が少なくなります。
このサービスを利用するに当たりなんですが、
サービスとしては受けてもらえるものとして存在していますが、
1つ1つ測って計算しないといけない上に送料自体は安い上に
ドライバーさんのインセンティブは高くないらしいです。
もちろんお客さんではありますが、そこまでありがたい客ではないのは事実なので、
とりあえず他の客より歓迎されていないことを認識する
→どう考えても宅急便のほうが喜ばれます笑
ドライバーさんに集荷に来ていただくときは、できる限り測っておく
→滞在時間も減るのでこちらの対応も楽になるのでおすすめです。ドライバーさんは、だいたい数字を信じてありがたがってくれます。小さくするとか不正はやめましょう⚠
持ち込みは、混雑すると困る時間を避けてもっていく
→できれば測っていくのもいいかも知れませんが、ドライバーさんより測った数字を採用してくれる確率が下がるので、センターにいらっしゃる方との関係性をみつつ、試されることをおすすめします。
こんなふうに意識はしています。
協力業者さんとは良好な関係を築いていきたいですね。
ごま