こんばんは、おざです。
本日、メディカルデーでして。
病院ショッピング(といっても2件だけど)で終わりました。
まあ、きっと記録しておくと役に立つかもしれないのでその記録だけ更新しますww
医療のことになるので、あくまで私の体験として見ていただけると嬉しいです。
いつかどなたかの参考になるといいな。
(そのうち流れでまとめたほうがいいな・・・)
渡航準備 親不知をどうするか
渡航準備の一環として歯科治療が高いから
できる限り治療を完璧にしてから渡航するように、といわれるのが大半かと思います。
(オーストラリア留学時も歯をしっかり治療してからいけ、といわれました。)
まずは、
渡航の目処がたったら治療が完了できるよう余裕を持って通院開始
→できるだけ早めに渡航がある旨相談する
ですね。とりあえず、ココ大事です。(私渡航相談忘れておりましたw)
私の場合、渡航準備の一環と日々のメンテとで、
歯科に通院して治療してもらいつつ、海外渡航(2-4年)がある旨お伝えすると、
まだ生えてない下2本の親知らず(上2本は数年前に生えたときに抜歯済み)を、
抜いたほうがいいかもしれないと言われました。
※この辺、先生の考え方もありそうなので、
病院自体も最初から信頼できるところを探すのをおすすめします※
(Googleのレビューでのチェック、今のところ良い感じです。)
生えてない親不知を抜くときの大抵の場合は、
口腔外科の先生を紹介されまして、
結局、歯科の先生と同じようなお話をされて、
最終的に選ぶのは自分ですといわれます。(どーん
そ、そりゃそうだけどさ。
ちなみに親不知を抜歯するか否かの通常の問題は、ちょっとデリケートなのでおいておいてw
(ネット上にもっとメディカルに詳しい方の見解で溢れているかと思いますしw)
海外(英米)の状況については下記のようにおっしゃっておりましたのでご参考程度に…。
○海外の方が治療が上手い。予防治療やらも進んでいる。
→日本人よりも英米人のほうが歯根が長いので抜くのが大変。小さい日本人の歯は全然楽なんだとか。
○海外の方が平気でしばらく待たされる。腫れて痛くなってもすぐに手術できると思わないほうがいい。
→命がかかっているような手術でもだいぶ先、とか普通に言われてしまう世界らしいです。その点、日本、医療のレベルはおいておいてすぐ手術できる、といわれましたw
○海外の方がレベルは高い、でも値段も高いw
→契約する医療保険の適用範囲にもよるかなと思いつつ、会社が予定している保険でどの程度カバーされるのか、腫れていない親不知抜歯も対象になるのか、調べる予定です。
建て替えで返金してもらえるにしても、相方会社の保険の場合は結構高額な支払いを一時的にしなければならなくなります。
・・・上記を受けて、じゃあ抜くか抜かないか
予約を入れるので今決めてといわれましてw
お願いしたらできたかもしれないのですが、
一回お持ち帰りとかそんな話にももっていけずw
5-10分くらいでとっさにいろいろ考えて
1番簡単に抜けそうな1本目は抜いていただくことにしました。
2本目以降は、1本目より簡単でないこともあって、
海外医療保険を調べてから考える予定です\(^o^)/(比較してみるのもありかも
- 渡航中に腫れたとき治療に時間がかかる可能性
- 生えて来て虫歯になりそうな可能性
- 現地の通院を避けたいか否か
- お金と契約する医療保険の問題
この辺にどういうお考えをお持ちか、っていうところかなと思います。
続・予防接種(コロナワクチン)
本日、コロナワクチン1回目を接種してきました。
半日経って身体の内部で戦っている感を感じて気だるいのと、
打った側の腕の筋肉がめっちゃ筋肉痛・・・?って感じです。
(あくまで私の場合です)
ここ1年程、3種混合やらB型肝炎やらの予防接種を
何本も打ってきた感想からいいますと、
副反応、まーこんなもんだろうなって感じです笑
強いて言うなら複数回ワクチンの初回でちょっとだるいのが、
いつもよりしんどいところかなという気がします。
感染がよりひどいところ+そのうち海外渡航必須になりそうなので、
早いうちに打てたことにひたすら感謝🙏
(交通費の問題で会社に思うところはあるけどなwww)
2回目のいろんな噂を聞いて恐ろしいのですが、
翌日翌々日の予定をあけておいて、乗り切ろう・・・!
習慣化13日目
◎瞑想 10分×3回
◎お風呂に入浴 → 体調もあってちょっとやめました。致し方なし。
◎HIIT → 激しい運動になるのでやめました。致し方なし。
接種後の待機15分のうち10分を瞑想に使ったの天才じゃね←
おざ