こんばんは、おざです。
本日いろんなことが起こりすぎてワタワタしておりました。
行動だけじゃなくて心も一緒にワタワタと焦ります(;・∀・)
少しずつ、いろんなことにビビらなくなってきてるんですけど、
もとがめっちゃ焦って空回りするタイプなので、まだまだ改善の余地あり。
それでも今日はこれまでより思考と分析を分けて
最悪の事態、一番ありうる事態、一番マシな事態を想定し、
冷静に分析して、心をいつもよりは落ち着かせて考えられたかなと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・・・いつもよりは・・・。
さて、IELTSの勉強を少しずつ始めつつも、
先日ぼーっと考えてたときに思ったのですが、
「物販に活かすための英語力を磨く」なら
「IETLS受験」という手段は明らかにちがう、
ということに気づきましたww
私の中で物販で英語が活かしにくい状況って、現状、
◎年配の男性を相手にするとき
◎アメリカ英語を相手にするとき
◎アメリカ系訛りが強い、ヨーロッパ系言語が第一言語の方と話すとき
なんですよね。
そして、複数の条件が混合するともはやパニック。
(1社目と2社目に交渉した先ですねwww)
つまりですね、
◎イギリス系訛りの英語が得意
◎女性の声は基本聞き取りやすい
◎アジア圏英語ならまあまあいける
のが私の現状なんですよね。
となったときに、
イギリス系英語の宝庫なIELTSに沿って勉強するの
私の目的にはめっちゃ遠回りじゃーーーん
と気づいた次第です。
もちろん、苦手分野は無理にがんばらずに
パートナーさんのちからを借りればいいという話もあります。
苦手分野で頑張ってものびづらい事が多いですしね。
ただ、私、どちらかというと交渉はそれなりに自分も話して行きたいタイプで、
苦手なのは、苦手なアクセントや音の高さの英語を聞き取ること、が主だと気付き始めました。
苦手な理由も、ただいっぱい聞いてたのがイギリス系英語だったから、という理由のみ😂
ようは、慣れてない要素が強めなんだなーと。。。
ということで、
IELTSを基準にするの、やめたー\(^o^)/
やめたべー。
アメリカ系英語を聞き取ること
自分の気持ちをすっと英語で言えること
に重点を置いた勉強方法を再考しようと思います。
ま、まだ具体的なこと考え直してないけど。
みなさんも、勉強が目的にならないよう、
身につけたスキルで何をしたいか考えて、
勉強されるといいかなと思います。
(と勉強を目的にしがちNO1のわたくし、おざが通りますよっと。)
おざ