こんにちは、ごまです。
本日、いろいろ相談しに税務署に行ってきたのですが、
ついでだし!!!敷地内だし!!と意気揚々と裁判所の競売物件見に行ったら
農地オンリー どーん。
正解には、一部農地ってやつもあったんですけど。
まあ、農地だよね笑 農地はいらんわ。。。
田舎ゆえのやつか。
マンションなくてもせめて土地いいい・・・!
結構ワクワクドキドキしながら行ったのでびっくりでした。
こんなことあるんだな。
とっても残念な、競売物件デビューになりました(笑)
さて、税務署に行った話!
主に2点について聞きに行きました。
あんまり細かく書くと関連法違反にもなりかねない!?
かも知れないとビビっているのでざっくり書きますが、まあ大変でした(笑)
消費税課税事業者の届
昨年2019年の売上で課税事業者になったので届を出しに。
ただし、ちょっと申告いろいろやらかしてたので、書き方を聞いてきました。
(ここはちょっと細かくは書けないので笑、よろしければどこかで直で聞いてください。まじあほです😁w)
ご相談に乗っていただいた職員の方にむっちゃ事情を説明したら
「大丈夫です、落ち着いてください」って言われましたww
一応、問題はないんですけど、焦ってたんですよね。
まあ、無事届けられたので良しとします、、、!(届けの〆は明日です!笑)
ちなみに?、父(というか父の友人)に聞いていたのですが、
こういった税務の相談は、女性が行ければ女性がいくと良い、
そして、しおらしく愛想よくしていると更にいいとかなんとか。
そのご友人は男性なのですが、必ず奥さんか、代わりに行ってもらえる年下女性にお願いしてるそうです。
そうすると相手が親身になって親切になってくれる確率がめちゃめちゃ上がるそうです。(まじかw
その話を聞いていたので、
「ごめんなさい!マジわかりません!」姿勢で行ったら、
本日、めちゃめちゃ親切に気持ちよく答えてくれました。
たまたまなのか、効果のほどは不明ですw
まあ、色々深読みしないで考えても年下で女性の方が教えやすい気もする。
年上男性ってだけでこわばるところもありそうですよね。
住居が海外になったときの申告について
知り合いに海外在住の方がいたので、軽く相談したら
日本の事業の届とか納税は日本でやってるような感じで、
軽く聞いてた気がしたので甘く見てたんですが、なんだか違うみたい(;・∀・)
とりあえず気になるところいろいろ聞いたんですが、
非居住者は日本で所得税収めない!=現地で所得税的なのおさめろ~!ってことらしい。
「え、これ日本で税理士さん見つけてなんとかなる話なのか?」
と思わざるをえない・・・!ひいいいいい
いずれにしても今年分は自分で申告して
来年頭には税理士さんって思ってたんですけどね、
これは結構マズそうだぞおおおおお。
法人にして、役員報酬的なのを最大限さげて、
イギリスでの納税を減らして、現地納税をコントロール
とかになるのかな、と妄想している・・・。(勝手に
とりあえず年始早々に、なんとかこの辺含めて
相談に乗ってもらえる税理士さんを探したい・・・!
現地で探したら、アカウンタントさんお願いするだけで
利益吹っ飛びそうじゃないですか?w
そして、非居住者になる前の部分の申告は、日本で申告納税しなきゃいけないとかで、
例えば2021年3月末に出発したら1-3月までの申告を、4月に自分でやるか
代理人にお願いして翌年3月にやるか、らしーよ\(^o^)/笑
いろいろ準備してかないとやばそうです。Ω\ζ°)チーン
ごま